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Xiaomi Smart Band 9 Activeを買ったら「これでいいじゃん」ってなった件

最近のスマートウォッチ界隈は、高機能化が進む一方で価格もどんどん上がっていますよね。そんな中、あえて3,000円を切る超格安モデル**「Xiaomi Smart Band 9 Active」**を買ってみました。

正直、最初は「安物買いの銭失いになるかもな……」と半分疑っていたのですが、1週間使い倒してみた結果、**「あ、これ意外と……いや、かなりアリだわ」**と評価が一変。

今回は、この「安すぎるスマートバンド」のリアルな使用感をレビューします。


1. 驚きの「2,980円」という破壊神価格

まず、何と言っても価格です。飲み会1回分、あるいはちょっと良いランチ1回分くらいの金額でスマートウォッチが買えてしまう。この圧倒的な気軽さが最大の魅力です。

「壊れてもいい、失くしてもいい」と思える価格だからこそ、ガシガシ使い倒せる安心感があります。

2. 液晶なのに「ヌルヌル動く」60Hzの衝撃

安価なモデルだと、画面のスクロールがカクカクしてストレスが溜まることが多いですよね。しかし、この9 Activeは60Hzのリフレッシュレートに対応。

  • 操作感: 指の動きにしっかりついてくる。
  • 視認性: 1.47インチの四角い画面は見やすく、通知の文字もパッと目に入ります。

上位モデルのような有機EL(AMOLED)ではありませんが、普通に使う分には十分すぎるほど綺麗です。

3. 着けているのを忘れる「軽さと薄さ」

本体重量はわずか約16.5g。前作よりもさらに薄くなり、袖口に引っかかるストレスが激減しました。

24時間つけっぱなしでも全く気にならない。

睡眠計測をしたい人にとって、この「存在感のなさ」は最高のスペックだと言えます。

4. バッテリーは「忘れた頃に充電」でOK

公称で最大18日間。実際に心拍数や睡眠モニタリングをオンにしてハードに使ってみても、1週間以上は余裕で持ちます。

「毎日充電しなきゃいけないデバイス」が一つ減るだけで、生活のQOLは意外と上がります。


ここは「割り切り」が必要なポイント

もちろん、3,000円という価格を実現するために削られている部分もあります。

  • 自動調光がない: 外に出ると画面が暗く感じたり、寝室では明るすぎたりすることがあるので、手動で明るさを変える必要があります。
  • バイブが少しチープ: 「ブブッ」というよりは「ジジッ」という感じの軽い振動です。繊細なフィードバックを求める人には不向きかもしれません。
  • GPS・FeliCaは非搭載: スマホを持たずにランニングしたり、駅の改札を通ったりはできません。

結論:スマートウォッチ入門・サブ機として「最強」

使ってみて感じたのは、**「結局、僕らがスマートウォッチに求めていたのは、通知の確認と歩数計、そして電池持ちだけだったんじゃないか?」**ということです。

「Apple Watchを買うほどじゃないけど、ちょっと試してみたい」という初心者の方や、「仕事や作業に集中するために、スマホを見ずに通知だけ知りたい」という方のサブ機として、これ以上の選択肢はないかもしれません。

「Xiaomi、恐るべし」……そんな独り言が出てしまう、納得の一台でした。

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