今回はXiaomiの超格安ワイヤレスイヤホン**「Redmi Buds 6 Play」**をレビューします。
Amazonや公式サイトでの価格は、なんと1,380円(税込)。 「え、桁一つ間違えてない?」と二度見してしまうような価格ですが、中身は世界シェア上位のXiaomiクオリティ。実際に使ってみて分かった「価格以上の実力」をお伝えします。
この記事の内容
1. 驚きの軽さ。片耳3.6gの「無」の境地
手にした瞬間に驚くのが、その軽さです。
- 本体重量: 片耳わずか3.6g。
- 装着感: 非常にコンパクトで耳の奥にスッと収まるので、長時間つけていても耳が痛くなりにくいです。「寝転びながらイヤホン」にも向いています。
2. 最大36時間のスタミナバッテリー
この価格帯で最も犠牲になりがちなのがバッテリーですが、Redmi Buds 6 Playは妥協なし。
イヤホン単体で7.5時間、ケース併用で最大36時間の再生が可能。
さらに10分の充電で最大3時間使える急速充電にも対応しています。うっかり充電を忘れていても、出かける前の準備時間だけで十分な電力を確保できるのは嬉しいポイントです。
3. AIノイズリダクションで通話もクリア
アクティブノイズキャンセリング(ANC)こそ非搭載ですが、通話用のAIノイズリダクションはしっかり搭載されています。 騒がしい屋外で通話しても、自分の声をAIが判別してノイズを抑えてくれるので、Web会議や電話のサブ機としても十分実用的です。
4. アプリ連携でカスタマイズも可能
驚くべきことに、この価格で専用アプリ「Xiaomi Earbuds」に対応しています。
- 5種類のイコライザー(EQ): 「低音強化」「声の強調」など、好みの音質に切り替え可能。
- タッチ操作の変更: 自分の使いやすいように操作をカスタマイズできます。
ここが「価格なり」なポイント
絶賛ばかりでは公平ではないので、割り切るべき点も挙げておきます。
- 音質は「普段使い」レベル: 10mmダイナミックドライバー搭載でバランスは良いですが、数万円のイヤホンような解像度はありません。動画視聴やラジオ、YouTube用には最適です。
- 質感がマットでシンプル: 高級感はありませんが、指紋が目立たない実用的なデザインです。
結論:予備としても、入門用としても「買い」
1,380円という価格を考えれば、文句をつける方が難しい完成度です。
- 子供や学生の初めてのイヤホンに
- メイン機を忘れた時のためのカバンの中の予備に
- 寝る前の動画視聴用に
こんな用途なら、これ以上の選択肢はありません。まさに「価格破壊」を体現したような一台でした。